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フローレスドミニオン メモリ容量 2,261 耐久値 8,400 防御力 657 バレット防御 121 レーザー防御 80 飛行速度 3,150 飛行ブースト速度 5,080 ブーストSTM消費 97 ダウン耐性 170 STM回復性能 127 炎上耐性 120 帯電耐性 285 アシッド耐性 120 重量 388
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高52mm ●Item No:18006 ●本体価格600円 ●1987年6月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのファルコンの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 モーター付き。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は黒。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 「ダッシュ!四駆郎」にて、南進駆郎のマシンとして登場。 単五電池4本で6V電源化してあるというチートマシンwww 更にジャンプ競技のために、前後に分割された二本のプロペラシャフトを、中心に設けられたクラウンギヤで回転を反転させることでモーメントを打ち消し、ジャンプ中の空中姿勢を安定させる、という改造が施されていた。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18006falcon_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18006 【備考】 LOTTE「レーサーミニ四駆チョコレート」の景品キットで、金メッキor銀メッキボディ+透明シャーシのキットがあった。 PROシリーズにて後継のネオファルコンが登場している。 干支ミニ四駆以外では再販売されていない(また干支はルーフに穴が開いている)ため、TYPE1のレーサーミニ四駆の中では一番入手難度が高い。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●全高40mm ●Item No:92417 ●本体価格2,000円 ●2020年2月 オンライン販売、催事販売 【本体内容】 横浜ゴムがワンメイクサプライヤーを務めるアジア最高峰のフォーミュラカーレース「全日本スーパーフォーミュラ選手権」のマシン「SF19」をモチーフにした特別仕様のシャドウシャーク。 シャーシはAR、ABS製のブラック。AパーツはPOM製のレッド。 ギヤ比は3.5 1。モーター付き。 足周りは小径ローハイト。ホイールはブラックメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイール。タイヤは「ADVAN」と「YOKOHAMA」のホワイトレターをプリントしたスーパーハードタイヤ。 ボディは成型色をスモークに変更。ステッカーも「TOKYO AUTO SALON 2020」でも展示され人気を集めたADVAN カラーの「SF19」の黒と赤のデザインを模したADVAN カラーのオリジナル仕様になる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.advanshop.jp/SHOP/A-055.html 【備考】
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ボディーガードについて攻略していきます。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長146mm ●全幅92mm ●Item No:92316 ●本体価格??円(ってか人民元か? 香港$か?) ●WAIGO HOBBY限定 【本体内容】 香港の模型店 WAIGO HOBBY限定仕様のVS版スピンバイパー。 シャーシは本体・Aランナーともレッド。 ギヤ比は4 1。 ホイールは蛍光イエローのサイクロンマグナム型。 タイヤはレッドに変更。 フロント用16mmプラローラーもブラック。 ブラックスペシャルの名の通り、ボディのカウル部分をブラックに変更している。 それに伴い、ステッカーの余白も黒に変更されている。 さらに名前シールの部分がWAIGO HOBBYのロゴに変更されている。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //product.waigohobby.com/92316/ (海外サイト) 【備考】 ステッカーは余白が黒に変更されている以外は、リヤカウルに貼る「WAIGO HOBBY」の文字とコックピットの赤い縁取りが追加された以外、ほぼPBSと同じ為、PBSのキットを持っていればボディの再現は難しくない。 シャーシはバンキッシュRSと旧ハリケーンソニックがあればほぼ何とかなるが、問題は赤タイヤか・・・一応国内販売されたキットとしてはサイクロンマグナム 21st Century editionがあるが、販売期間が短かったうえ、プライズゆえ色々な意味で運だよりである。 Jr.NEWS Vol.181 に掲載されているミニ四駆キャリーピットの写真に写っている赤VSシャーシは、装着されている部品の構成から見てこのキットのモノ。 国内向けの冊子に、海外限定キットのシャーシ使うなんて・・・。 当マシンのバリエーションとして、上海限定の黒色シャーシ版、香港限定の白色ボディ版、広州限定の青色ボディ版、青色ボディ+黒色シャーシ版が存在する。 ボディ成形色が違ってもステッカーはブラックスペシャルのままなのでチグハグ感は否めない。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●全高44mm ●Item No:94813 ●本体価格1,200円 ●2011年7月16日(土)発売 【本体内容】 アスチュートJr.のオープントップ版。 シャーシはレーサーシリーズ(?)として初めてスーパー2を採用。 シャーシ本体はブラックで、ギヤケースはレッドとなる。素材はどちらもABS。 これ以前の通常ラインナップのS2キットが強化素材で、限定仕様のこいつが通常のABS素材ってどうなんだろう・・・? ギヤ比は3.5:1。 モーター付き。 ホイールはフルカウル標準型のブラック(素材はノーマル)、タイヤはVマグナム・ソニックプレミアムと同じパターン入りを採用。 ボディが特徴的で、オープントップの名が示すとおりコックピットが開かれていて、昔なつかしのドライバー人形が乗っている。 ただし、昔のレーサーミニ四駆のようにボディにコックピットとレーサーを装着するのではなく、なんとバッテリーホルダーにスポンジつき両面テープで貼り付けるという手抜き仕様。 ボディには穴が開いているだけだったりする。 おかげで、ドライバーパーツを上手く取り付けないとボディが上手くはまらない&なんかドライバーがずれてる、何てことも・・・ おまけにドライバーの造形&成型もなんか雑。西洋人風の堀の深い造形にしようとしたんだろうけどディティールが雑なのでモアイ像にヘルメットかぶせてあるようにしか見えないw まぁその代わりドライバー取り付けなければデフォで肉抜き状態だけどねwww 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94813astute_opentop/index.htm 【備考】 タミヤモデラーズギャラリー開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念の限定キットとして、ブルーメッキボディのキット(タミヤモデラーズギャラリー2012 開催30周年記念 東武百貨店池袋店開店50周年記念ステッカー入り)が販売された。 ホビージャパン及びグッドスマイルカンパニーとのコラボで、オープントップシリーズにねんどろいどぷちを載せたコラボマシンが出ることに。 アスチュートのコラボキャラクターはレーシングミク2012、ミニ四駆史上2台目のミクコラボマシンである。 その他の派生キットとして、ミニ四駆・くまモン バージョン、ミニ四駆 ピッグがある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●ITEM No.92195 ●定価1600円 ※宮沢模型流通限定 【本体内容】 トルクルーザーの痛車仕様。 シャーシはMS。元キットと同じ構成。 キット内容はボカロステッカーが付いた以外は元キットと同じ。 パッケージは初音ミクだが、ステッカーはミクだけじゃなく鏡音リン・レン仕様のものも付属する。 色が透けやすく、下地の色が濃いと貼ったときにその影響を受けやすいステッカーである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかの公式痛車キット、しかも初音ミク。 版権の関係なのかキット内容の割に値段が高い。 ステッカーは2台分なのにボディは一つ、超速ギヤ採用なのにセンターが1番2番とレーサー的に評判はあまりよろしくない。 【公式ページ】 【備考】 人気キャラクター初音ミクが貼られたいわゆる「痛車」。 基本的にはトルクルーザーと同一の商品。その為ノーズユニットがN-01だったりセンターシャーシが1番2番だったりする。 このセンターシャーシはギヤが干渉する問題があるので干渉部分を削る必要がある。 シャーシの加工がメンドイ人は、軽量センターシャーシを買って替えよう。 肝心のステッカーは紙ではなくビニール製の透明タイプ。が、その為透けやすく、下地が白でも発色が悪かったとの話もあるので注意が必要だ。 リンレンステッカーはおまけという位置なのか、説明書には貼り方が載っていない。 宮沢模型流通の為、取り扱ってない店舗もある。
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【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高43mm ●Item No:18640 ●本体価格1,000円 ●2015年1月10日(土)発売 【本体内容】 アストラルスターに続く、znug design(ツナグデザイン)代表:根津孝太氏デザインのミニ四駆 第2弾。 シャーシはMA。グレーのシャーシにライトグレーのAランナー。 ギヤ比は3.5:1。 ノーマルモーター付き。 ホイールはローハイトタイプだが、新デザインのものが採用される。マツダがジュネーブモーターショーで発表したコンセプトモデル「マツダ跳」のホイールとよく似たデザインである。 このホイールは後にGUPとして 白成型のものが単品で発売された (この際、Yスポークホイールという正式名称が付いた)。 ボディはデザイナーが同じ為アストラルスターと似た雰囲気だが、アストラルスターと違いフロントパーツの一部がコペンのように別パーツ化され、ボディサイドが切り詰められていないため、寸詰まり感がある程度無くなっている。 アストラルスターはキャノピーのみツヤあり成型で、それ以外はツヤ消し成型だったが、当ボディは全体がツヤあり成型になっている。 【RCについて】 第54回静岡ホビーショーにて1/10エンジンRCカー「ライキリGT」が発表された。 フロントバンパーやリヤステーがないため、ミニ四駆ではカットされていた前後の部分がかなり低い位置まで造形されているほか、リヤウイングが追加されたりカラーリングがミニ四駆版と異なっている。 【漫画、アニメでの活躍】 コロコロ アニキ2号に掲載された「ハイパーダッシュ四駆郎」1話にちらっと登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18640/index.htm 【備考】 バリエーションキットとしてジャパンカップ2016限定版が登場。 また、熊本の震災を受けて復興支援金のためのがんばれ!熊本 ミニ四駆(くまモン版)も発売された。 さらに、ミニ四駆 しろくまっこ GT、マットピンクメッキ、新橋スペシャルなども登場。 2021年に新設されたビギナーズミニ四駆シリーズの第1弾~第3弾まで、ライキリ (ブルー) ドッグレーサーライキリ (ピンク) ピッグレーサーライキリ (グリーン) パンダレーサーも登場。 2017年8月には、ミニ四駆35周年記念の一環としてクリヤーボディ化された。 このクリヤーボディを使用したピンクスペシャルも登場。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高49mm ●Item No.92380 ●本体価格2,500円(税別) ●2017年7月12日(水)発売 【本体内容】 ハイパーダッシュ!四駆郎 2巻にメッキキットとクリアファイルを同梱した特別限定仕様。 単行本以外にライズエンペラーマットゴールドメッキキットとダブル四駆郎クリアファイルを専用パッケージに詰め込んだ豪華仕様である。 レッツ&ゴーキット RR 1巻と同じく、単行本どっちが本体か分かったもんじゃ無いw キットはボディをマットゴールドメッキ、ホイールをゴールドメッキに変更。また、ステッカーもビニール製の専用デザインに変更になり、タイヤやローラー、その他の部分に貼れるドレスアップステッカーもセットされている。 それに伴い、説明書にも変更が加えられている。 シャーシ部分は元キットと同じ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.shogakukan.co.jp/books/09941896 【備考】 クリアファイルはW四駆郎の名の通り、片面が武井氏のハイパーダッシュ四駆郎で、反対側は徳田氏の四駆郎となっている。